神楽ひかるのお部屋。

毎日の運勢やタロットカードやオラクルカードの説明や、ちまたで話題になってる有名人を占ってる記事もあり!読書やふくろうカフェについても好きなんで書く!つまり占い師「神楽ひかる」の雑記です!

下巻100ページの桜良は好きよ!コミック版「君の膵臓をたべたい」上下巻の感想です?!

相変わらずまとまってないかぐりん(@kagurahikaru)です。 

 

映画版は見ません。
ラストがかなり原作と違うようでして、
それを知ってからはまったく観る気が起きません。
ほぼほぼ改悪な気がするのですが、観た方どう思いましたか?
もちろん、
原作を読んで映画を観た方に感想は聞いてみたいかもしれません。

 原作は300ページちょっと、
324ページかな?
この情報量を2冊の漫画に込める言うことに無理があったんだね。


もっと、
「桜良」は笑ってる感じがするし、
「地味なクラスメイト」君は陰鬱な感じがする。
かぐりんの頭の中で描いていた、
「桜良」や「秘密を知ってるクラスメイト」君とかけ離れていたのがちょっとなぁー。
でしたが、
それはそれで、
漫画のキャラクターでもありかなとも思える。
画はすんなり入ってきてくれたんでOK!
すんなり入ってしまった分だけ、
もっと、
キャラクターをしっかり作ってほしかったかな。
弱い気がする。


焼肉にいったり、
旅行に行ったりするんですが、
もっと、
残念というか、
仕方なしに付き合ってた感じの「流されやすいクラスメイト」君っぽく描いてほしかったかな。

「母親をなめ切っていたクラスメイト」君の、
母親や、
そのまんま「桜良」のいろんな表情を見れたのもよかったかな。

daradara.kagura.clickおぞましい二人
ゴーリーが好きでこの作品も読んだし感想も書いた。
感想の中に書かなかったんですが、
初めて殺人を犯した後に食べた朝食は、
「コーンフレークと糖蜜にカブのサンドウィッチと合成グレープソーダ」だったんですって。
何を食べさせるか、
作者のゴーリーは凄い迷ったそうです。 

 

「恭子」さんと喫茶店に入った「遺言を託されたクラスメイト」君が、
飲んだもの、
「恭子」さんが飲んだものが漫画には描かれてなかった。
意外に、
こういう小さなパーツも大事だと思うのよね。
ちなみに、
「コーヒー好きなクラスメイト」君は最初にアイスコーヒーで二杯おかわりして、
「恭子」さんはオレンジジュースをどうやって飲んだでしょう?
つか、
テーブルを叩くシーンもなかったんだな。

カットされている部分に、
微妙に世界観を構成するポイントがあり、
それがすっぽり抜けてしまっててがっかりが多かったのね。
漫画でもいいよ、
でも、
小説を読んでほしいかな?
と、
思ったかぐりんであります。
なにしろ、
最後の「うわはははっ」が漫画だと弱くないですか?
と、
「泣き叫ぶクラスメイト」君はもっと泣き叫んでいたと思うのよね。

 

映画を観るのも、
漫画を読むのも、
小説を読むのもあなたの選択しだいってことなんですね。
関わって、
どう感じたかが重要なんだな。

 

恋愛小説?
純愛小説?
自己啓発本
スピリチュアル本?
この本は、
生き方を模索できる本よ。
若い方から年配の方まで読んでみればいいと思うの。

 

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